滝沢具幸展 地の譜-色彩とフォルム

展覧会の詳細

展覧会名滝沢具幸展 地の譜-色彩とフォルム
会期2005年10月15日(土)~11月6日(日) ※会期中無休
場所長野市岡田178-13 八十二別館1階 ギャラリー82
概要 八十二文化財団設立20周年記念の企画として、現在第一線で活躍している日本画家で創画会会員の滝沢具幸さんを紹介します。
 滝沢さんは昭和16年(1941)飯田市に生まれ、飯田高校から東京芸術大学、同大学院に進み、吉岡堅二に学びました。創画会を中心に活躍し、現在は武蔵野美術大学教授として後進の指導にあたるとともに、意欲的な制作活動を続けています。
 作品の多くは、地・山・樹木・流水といった身近な自然や、その中で素朴に生きる人物などをモチーフとしています。その感性の源は、ふるさと南信州の豊かな自然の「造形」であり、慣れ親しんだ風土の中に潜んでいると言っても過言ではありません。
 本展では「地」(第8回山種美術館日本画大賞展優秀賞)、「野分」(第1回セントラル美術館日本画大賞展にて受賞)などの代表作と近作25点を展示します。岩絵具と金銀箔、面と線の織り成す装飾と造形の独自の世界をご鑑賞ください。

赤松・Ⅱ

1982年
116.7×91.0cm

偶像図

2001年
210.0×250.0cm

霜林

2005年
115.0×100.0cm

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