脇田 和 自選展

展覧会の詳細

展覧会名脇田 和 自選展
会期1988年10月22日(土)~11月13日(日) ※会期中無休
場所長野市岡田178-13 八十二別館1階 ギャラリー82
概要脇田和画伯の油彩・水彩・ガッシュはじめ、ペン画・鉛筆画など70点を展示しました。

 艶を消した豊かで味わいのあるマティエールで、鳥・人物など身近にあるものをモティーフとして自己の心象世界を表出する作風で知られる脇田画伯。
 東京に生まれ、15歳のとき姉夫婦の渡独に同行。ベルリン国立美術学校で学び、1930年金メダルを受けて卒業。帰国後光風会会員、日本水彩画会会員、 帝展出品をへて、1936年新制作派協会創立に参加。戦後、日本国際美術展最優秀賞、毎日美術賞、グッゲンハイム美術賞など受賞し、国内外の国際美術展で 活躍を続け現在に至る。1991年アトリエのある軽井沢に脇田美術館を開館。

四角い窓

1971年
油彩/キャンバス
20S
1970年に東京芸術大学教授を退官。軽井沢の住居が完成する。この年、長野県菅平高原自然館展示室入口の鉄扉のデザイン「12時間」を完成させた。

1973年
油彩/キャンバス
40F
第37回新制作協会展
65歳。この年世田谷にアトリエを改築する。

亜熱帯の漂流物

1983年
油彩/キャンバス
100F
第48回新制作協会展出品
この年『脇田和作品集』(美術出版社)刊行する。

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