催しEVENT
催し名 |
歴史講座「金銭出入帳にみる 江戸時代中期農家の暮しぶり」 |
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日時 | 平成30年2月27日(火)、3月6日(火)、13日(火)、27日(火) 午後1時30分~ 3時30分 [全4回] |
会場 | 八十二別館 4階 AV研修室 (長野市岡田 178-13) |
講師 | 尾崎 行也(元長野県立歴史館専門員) |
定員 | 80名 |
概要 | 尾崎先生による新シリーズの歴史講座がスタートします。 寛政4年(1792)、佐久郡春日村(現佐久市春日)の清水忠直(通称、儀右衛門)が記録した「金銭出入帳」は、日々の金銭出納簿で、日常生活に関わる買物をはじめ、その日の賄いや無尽・時貸し(金融)についての記録などを含んでいます。それらは江戸時代中期農家の物品、金銭をめぐる村内や地域社会との交流の様子を物語っています。 |
受講料 | 会員2,000円・一般3,500円(4回分) |
催しコード | 21 |