信州のヘソといわれる諏訪盆地にある諏訪大社と、安曇平の真ん中にある穂高神社はどちらも由緒ある神社であり、地元の厚い信仰に支えられています。天下の奇祭といわれる諏訪大社の「御柱祭」、穂高神社の勇壮な「御船祭」や20年ごとの御遷宮は殊に有名です。全国に5000を越える系列社の一の宮としての諏訪大社と、安曇の地にただ1社鎮座する穂高神社は何かと違いがあります。
7年に一度の「御柱祭」の行なわれる今年、あらためて地元の2大神社の信仰と歴史についてみていきます。
第1回 諏訪信仰の根元について
第2回 穂高神社の信仰について
|