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有形文化財

古常滑大甕 コトコナメオオガメ 1個

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容考古資料
指定年月日昭和 62/01/27
時代区分鎌倉時代
年代鎌倉後期-室町初期
作者 
所在地千曲市上山田3509-1(城山史跡公園内)
寸法・材質・形状口径55cm、現器高71.5cm、最大径91.5cm、器高平均70.7cm
概要解説知多半島の常滑で製作された大甕。新山寄合は村上世延の子惟信を寄合氏として以来、その居館となった所である。
交通案内しなの鉄道戸倉駅から車で10分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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