長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 県-指定-無形民俗文化財 |
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内容 | 信仰(無形民俗) |
指定年月日 | 平成 04/09/10 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 享保年間 |
作者 | |
所在地 | 下伊那郡阿智村清内路(上清内路・下清内路) |
寸法・材質・形状 | 種目-花傘、巴車、綱火、棚火、手筒、神前、大三国、焼地、吊火 |
概要解説 | 享保16年(1731)以来250年余の伝統。花火づくりの技法は三河国から伝えられ、伊那谷各地で奉納されていたが、現在は清内路村に残るのみで、その技術は秘伝とされ貴重である。10月6日上清内路諏訪神社秋季例祭にて上演、10月12日下清内路。 |
交通案内 | JR飯田線飯田駅からバスで40分、中央自動車道園原ICから車で20分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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