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有形文化財

寺町商家(旧金箱家住宅)主屋・北之蔵・離れ・質蔵・南之蔵・学問所・表門 テラマチショウカ キュウカネハコケジュウタク シュオク キタノクラ ハナレ シチグラ ミナミノクラ ガクモンジョ オモテモン 7棟

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容住宅建築
指定年月日平成 24/04/11
時代区分明治時代
年代明治-大正時代
作者
所在地長野市松代町松代1226-2・1226-3
寸法・材質・形状延床面積-主屋221.60平方メートル、北之蔵52.48平方メートル、離れ37.92平方メートル、質蔵128.90平方メートル、南之蔵34.70平方メートル、学問所32.96平方メートル
概要解説明治期から昭和初期まで質屋を営んでいた金箱家の屋敷。明治期から大正期までの変遷をたどることができる建造物群で構成されており、武家屋敷の多い松代地区では数少ない商家住宅である。
交通案内JR長野駅から車で25分、JR長野駅から県庁・松代行きバス「木町(伊勢町)」下車徒歩3分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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