伊勢型紙 イセカタガミ 810枚

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有形文化財

指定区分・種別町-指定-有形文化財
内容美術工芸品その他
指定年月日平成 23/08/01
時代区分江戸時代
年代江戸後期
作者
所在地南佐久郡小海町豊里5918-2
寸法・材質・形状縦42cm、横30cm
概要解説この伊勢型紙は平成21年(2009)篠原富和氏より小海町に寄贈されたものである。この型紙をみると「白子、笠木丹三郎仕入」「児玉」など、業者名、地名、屋号など商印の押された物が数点あり、製作販売元の白子には見本の柄帳はあっても、製品はすべて出荷しているので古い型紙は少ないという。型紙には商印があり、読み取れる文字は少ないが「笠舟」「笠木丹三郎」が一番多く、次が「児玉」である。地名はすべて「勢州白子」で上部枠に「京」の文字が書かれたものが多い。この型紙を仕入れた紺屋直右衛門家は天保10年(1839)に倒産しており、その時に使いかけや、未使用のものは当時無価値とみなされ放置されていたものであろう。
交通案内JR小海線小海駅からバスで25分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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