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史跡

中越遺跡　ナカコシイセキ　

指定区分・種別	県－指定－史跡
内容	集落跡
指定年月日	平成 14/10/24
時代区分	縄文時代
年代	縄文前期前半－後期
作者
所在地	上伊那郡宮田村８７－１・７５５５－３・７５５６－４・７５５７－１・７５５８
寸法・材質・形状	約３，０００平方メートル
概要解説	縄文前期から後期の大規模な集落遺跡。長野県下を中心に分布する土器型式「中越式土器」の標式遺跡として知られる。これまで４００軒以上の住居跡が確認されており、未発掘区も含めればさらに多くの住居跡の存在が予想されるなど、全国的にも有数の拠点的な集落遺跡である。
交通案内	ＪＲ飯田線宮田駅から徒歩１５分、中央自動車道駒ヶ根ＩＣから車で１０分

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