長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 町-指定-有形文化財 |
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内容 | 寺院建築 |
指定年月日 | 平成 14/12/26 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 江戸時代 |
作者 | |
所在地 | 諏訪郡下諏訪町東町606 |
寸法・材質・形状 | 間口10間半、奥行7間半、入母屋造 |
概要解説 | 文化3年(1806)11月3日焼失、同5年(1808)10月22日再建。立川流の建物で、大工棟梁は上ノ諏訪湯の脇の市蔵、脇棟梁は同所林蔵。質素であるが規模が大きく、禅宗系の特色をもった造り。昭和4年(1929)に茅葺から銅板葺に替えた。 |
交通案内 | JR中央東線下諏訪駅から徒歩15分・車で5分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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