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有形文化財
示現山長谷寺伽藍（本堂・庫裏・山門）　シゲンサンチョウコクジガラン　ホンドウ　クリ　サンモン　3棟

指定区分・種別	村－指定－有形文化財
内容	寺院建築
指定年月日	平成 13/12/20
時代区分	江戸時代
年代	江戸時代
作者
所在地	北安曇郡白馬村神城２５４２６
寸法・材質・形状
概要解説	近郷近在における屈指の大伽藍であり、本堂は天和２年（１６８２）、庫裏は寛政１１年（１７９９）、山門は文政３年（１８２０）と木造建築として白馬村内最古のもの。建築には越後の大工・屋根職等が大きくかかわり、信越文化の交流を考えるうえでも大きな役割を果たしている。
交通案内	ＪＲ大糸線飯森駅から徒歩１０分

※ご注意ください：すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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