大鹿歌舞伎 オオシカカブキ 

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重要無形民俗文化財

指定区分・種別国-指定-重要無形民俗文化財
内容芸能(無形民俗)
指定年月日平成 29/03/03
時代区分時代区分なし
年代
作者
所在地下伊那郡大鹿村
寸法・材質・形状
概要解説大鹿歌舞伎は、下伊那郡大鹿村で江戸期から伝承されている地芝居である。最も古い記録は、代々大河原村の名主をつとめた前島家文書「作方日記帳」の明和4年(1767)に村人が上演する地芝居の記述がある。これにより、大鹿村では18世紀半ばには歌舞伎が行われていたことが確認できる。その後、大鹿村内の神社に舞台が作られ、祭礼に伴う「奉納歌舞伎」が定着していった。近代、戦後も絶えることなく継承され、昭和31年(1956)には保存会が発足している。昭和50年(1975)より中学生への歌舞伎継承が始まり、平成8年(1996)地芝居として初の国選択無形民俗文化財となった。平成17年には小学生への歌舞伎継承が行われ、平成29年3月3日、地芝居としては全国初の国重要無形民俗文化財に指定された。
交通案内JR飯田線伊那大島駅から車で40分、中央自動車道松川ICから車で40分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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