長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-無形文化財 |
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内容 | 芸能(無形文化財) |
指定年月日 | 平成 08/03/15 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 江戸時代 |
作者 | |
所在地 | 小諸市八幡町 |
寸法・材質・形状 | |
概要解説 | 慶長13年(1608)、小諸城主の仙石越前守秀久が中山道八幡神社を勧進し、始めたと伝える。八幡宮の祭礼行事として位置付けられ、陰暦の八月朔日に行なわれることから名がある。子供相撲。雷電為右衛門もここで相撲をとった。土俵は「蛇の目の辻」という珍しい形。 |
交通案内 | しなの鉄道小諸駅から徒歩15分、上信越自動車道小諸ICから車で10分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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