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県宝
銅造阿弥陀如来及両脇侍立像　ドウゾウアミダニョライオヨビリョウキョウジリュウゾウ　3躯

指定区分・種別	県－指定－県宝
内容	彫刻
指定年月日	平成 08/02/15
時代区分	鎌倉時代
年代	鎌倉後期
作者
所在地	北安曇郡小谷村北小谷５７７
寸法・材質・形状	像高－中尊３７ｃｍ、左脇侍・右脇侍２７．１ｃｍ、銅造
概要解説	北小谷常法寺にある銅の鋳造仏で、郡内でも古い方に属する。いわゆる善光寺式阿弥陀三尊像である。中尊の頭部は左右の鉢が張り大粒の螺髪、髪際の中央が大きくうねり衣文のひだの稜が高い。
交通案内	ＪＲ大糸線北小谷駅から徒歩２０分

※ご注意ください：すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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