県立長野図書館 ケンリツナガノトショカン

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図書館 1929開館

昭和4年9月に信濃教育会信濃図書館からほとんどの蔵書の寄贈を受け開館。それらの資料や近世文書等は戦災を免れたため、現在では貴重な資料となっている。これからの県立長野図書館は、県内の公共・学校図書館と共に、“資料の収集・収蔵資料の提供”を主とした機関から“情報・知識基盤社会の知の拠点”へ変革し、多様な県民の知的創造の基盤たる役割を担うことを目指していく。具体的には、これまで「図書の蓄積・貸出・レファレンス」を主な業務としていた組織から、県民の「学び」「情報の活用」「課題解決(糸口提供)」を支援することをサービスの柱に転換していくこと、また従来から取り組んできた市町村立図書館や図書館未設置自治体の公民館図書室等に対する、人材育成・運営のアドバイス等の支援強化を図っていくことが挙げられる。そのために、当館内においては新聞や判例等のデータベースを導入しレファレンスサービスを充実させるための基盤を強化するほか、タブレット端末を導入するなど、本とデジタルを同時に扱うハイブリット図書館として環境を整備している。また一方で、従来から取り組んできた郷土資料の網羅的な収集・保存にも変わらず努める等、地域の情報・文化を後世に伝えていくという県立図書館として求められる役割にもきちんと応えていき、総合的に、県民の「知の創発」のきっかけとなる「場」となれるよう取り組みを進めていく。

長野市若里1-1-4地図
TEL.026-228-4500
http://www.library.pref.nagano.jp/

開館時間9:00~19:00(火~金曜日)、9:00~17:00(土・日曜日、祝日)
入館料無料
休館日月曜日、月末金曜日、年末年始(12月28日~1月4日)、図書整理期間
主な収蔵品関口文庫、飯島文庫(マイクロフィルムのみ)、威徳院文庫、中村家文書、丸山文庫(マイクロフィルムのみ)の近世文書。信毎、朝日、読売、毎日の新聞および官報のマイクロフィルム。プランゲ文庫・雑誌コレクション長野県の部マイクロフィッシュ。
附属施設
収容人員一般図書室100席、サイレントコクーン(旧研究室)4室14席、児童図書室30席、閲覧室140席
交通案内JR長野駅から徒歩13分、上信越自動車道長野IC・須坂長野東ICから車で20分
駐車場80台(無料)

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